話題の”低反発マットレス”に潜んでいる実情を理解しておきましょう!!

寝具 多くの情報が飛び交う社会となると共に、”話題性のある商品”が周期的に登場するように なっています。”寝具”に関して言えば、近年「低反発マットレス」「高反発マットレス」 といった商品が、有名アスリート達に活用されるといった情報と共に、話題性のある寝具と なってきました。当サイトを訪れていただいた方であれば、詳細は知らなくとも、 そんな言葉(商品名など)は聞いたことがあるのではないでしょうか。

”寝具”は、人の心身健康に大きな影響を与える要素です。自分の身体(身体特性、身体状況) に対して適切な特性の寝具(主にマットレス・敷布団・枕)を活用していないと、そのことが 原因となって、身体の不調を招くことがあります。「なかなか寝付くことが出来ない」「寝ることは 出来ても、朝起きたときに背中や肩の痛みを感じることが多々ある」などといったケースの中 には、適切な寝具を使用していない(自分に不適切な寝具を活用している)ことによって、体の 痛みを感じてしまうということも多々存在しているのです。

特に、今注意が必要なのが・・先に記した話題となっている”低反発マットレス”です。

もともと、”低反発マットレス”は北欧などの外国で誕生した商品(機能性寝具)です。 実は、低反発マットレスの特性を理解していくと・・日本の生活環境・自然環境には、 不向きな要素が多々あることを、皆さんはご存知でしょうか?

当サイトでは、適切な寝具選びをしていただくために、重要な要素となる「各種寝具の特性」 及び「低反発マットレス商品の実情」などに関するお話をしたいと思っています。 また、寝ることによって感じる”背中や肩の痛み”を軽減するために、考慮しておきたい寝具要素 やおすすめ寝具に関する情報もご紹介していければと思っています。 ご参考として いただければ幸いです。

”睡眠””寝具”の各種情報!!

睡眠情報 ■SUIMIN”睡眠”特集!!

”睡眠”とはとても奥が深いもの。心身の健康にとって、大きな影響を与える要素 が「睡眠」です。睡眠の仕組みを理解しておき、その上で自分に適した”安眠要素” ”寝具”をピックアップして活用することが、心身の健康に繋がり、心地よい生活 をもたらしてくれるものとなるのではないでしょうか。 こちらでは、そんな ”睡眠”に関連した、様々なお話(情報)が綴られています。
”睡眠”特集!!
睡眠学・睡眠の仕組み
睡眠と健康。良質な睡眠で病気を防ぐ・直す。
”安眠”を得るための各種情報
”寝具”情報。自分に適した「寝具」とは。
”睡眠”とスピリチュアル。

まずは、寝具(マットレス、敷布団)の種類・特性を知る!!

寝具の中でも最も、身体に影響を与える要素となる「マットレス、敷布団」に焦点をあてて お話をしていきたいと思います。寝具の適正を考えていく上で、まずはなんといっても、 実際にどんな種類(構造的な種類)のマットレス(敷布団)が実在しているのかを理解して おかなければいけませんよね。基本的には、機能的な違いを軸に分類すると、概ね下記のように ”5種類”に分類することができそうです。

綿のマットレス ■綿(コットン)素材のマットレス・敷布団
いわゆる日本で昔から活用されているのが”綿素材”を主体としたマットレス・敷布団 です。いまでも日本においては敷布団として主流のもの。使用していく中で、少しずつ 圧縮され快適性が減少していく特性(敷布団のヘタリが早い)があります。

スプリングのマットレス ■スプリング式マットレス
日本だけでなく諸外国を含めてベッドのマットレスとして現在でも最も多く使用されている のが”スプリング式マットレス”です。スプリング(バネ)によって構成されており、身体 を支える仕組みを有しています。マットレスの”ヘタリ”は少ないものの、”硬さ感”が やや強く感じられる傾向があります。

ウレタンのマットレス ■普通ウレタン素材のマットレス
こちも一般的なマットレス、敷布団の基材として多く活用されている素材です。厚みの調整が しやすく、やや厚みのあるマットレス、敷布団を作るときに基材として利用されています。 ”スプリング”の場合には、点で身体を支える感じがあるのに対して、普通ウレタンの場合 には、面で身体を支えるのが特徴となります。

低反発ウレタンのマットレス ■低反発ウレタン系素材のマットレス・敷布団
”低反発マットレス・敷布団”として販売されている商品に活用されている素材が「低反発ウレタン」です。 反発力が低いため、手で押さえただけでも、手形が残るのが特徴となります。後ほどあらめて触れますが、 「気温の変化」によって、素材の特性が大きく変化してしまうもの。気温が高いと、柔らかさが増し、 逆に低気温下では、硬さが増すことに。日本ではこれが大きなデメリットを生む要素となります。

高反発ウレタン系のマットレス ■高反発ウレタン系素材のマットレス・敷布団
”高反発マットレス・敷布団”の一部に活用されている素材が「高反発ウレタン系素材」です。 高反発マットレスの場合、構造的な仕組み(網目構造、異なる素材による複合構造など)によって、高反発機能 が創出されており、素材としては多様性が存在しています。そんな複合構造の一部に活用される ことが多いのが高反発ウレタン素材。”柔らかさ”を有していながら、高い反発力によって、 身体を支える機能を持っています。

上記種類の中で、「綿」「スプリング」「普通ウレタン」は、特別な機能を有していない商品と なり、「低反発ウレタン」「高反発ウレタン」素材は、”機能性マットレス(敷布団)”を構成する 要素となっています。

睡眠中!背中・肩など身体に痛みを感じてしまう理由。「沈み込み」「寝返り不足」。

まずは、機能性が無いマットレス・敷布団(綿、スプリング、普通ウレタン)に関する話を してみたいと思います。基本的に、”睡眠中”に身体(背中、肩など)に痛みを感じてしまうのには、 大きく2つの理由が存在しています。ひとつが、「寝返りが適切に行えない」「寝返りをすることで 身体(骨格)に歪みが生じてしまう」ことです。

もうひとつが、「局所的な身体の沈み込みによる歪み」及び「逆に適度な沈み込みが出来ないことによって起きる局所的な圧迫」 によって、痛みが創出されるということです。

姿勢の保持

通常の敷布団・マットレスの場合(綿、スプリング、普通ウレタン)、”寝返り”が なかなか上手に行えないケースが目立ちます。(上図参照)人は、一晩で15回から20回程度 の寝返りを行うことが必要と言われています。寝返りをすることで、局所的な血流阻害が 解消されたり、身体骨格バランスを整えることができるからです。

そんな”寝返り”は適切な支持力が無い(綿)場合でも、逆に硬すぎる場合(適度な沈み込みが無い) でも、上手く寝返りすることが出来ません。そんな状況下で無理に寝返りをすることで、 首・肩・腰などに大きな歪みが生じ、負担を受けることとなるのです。その結果、朝目覚めたときに、 身体各所に痛みを感じることとなるんですね。

沈み込み

仰向けの睡眠中においても、マットレスが”柔らかすぎる”と体重が局所的に多くかかる 「腰・臀部」が大きく沈み込んでしまいます。(上図参照)逆に”硬すぎる”とマットレスとの 接地面が少なくなり、局所的な圧迫(体重を受ける部分が局所的となる)を生じることとなります。 その結果、局所的な痛みを感じることとなるのです。

日本の生活環境に”低反発マットレス”が適さない理由とは!!

低反発マットレスに使用されている素材のほとんどが「低反発ウレタン」と呼ばれる素材です。 この”低反発ウレタン”の特性として、ぜひ覚えておいていただきたいのが下記要素。

*素材の硬さが大きく変化。高気温下では、柔らかく、低気温下では硬くなる。
*放湿性能が低い。湿度が素材内部に篭もりやすい。(通気性能が低い)
*実は、低反発マットレスはその機能を失いやすい。(素材の耐久性が低い)


もともと”低反発マットレス”が開発されたのは海外です。どちらかというと、一年を通じて 気温変動が少なく、低湿度環境の地域で人気を有している商品なのです。ですから、「気温変動による 素材の硬さ」があまり変化することも無く、「通気性が低いことは、”暖かさの保持”に繋がる」ことから、 それらの地域で人気を有していると考えることができるのです。

そこで、日本の生活環境を考えてみましょう。

日本は、世界的にも有数な四季を有する地域です。”気温”に関しても、夏は40℃近い暑さを記録する日も あれば、冬の季節は、マイナス気温とならないまでも、寒さ感じる気温となります。また、”湿度”環境も 季節によって大きく変化。梅雨時や夏の季節には、高湿度環境となります。逆に冬の季節は、乾燥傾向の低湿度 環境となります。この”四季”という自然環境(生活環境)変化が”低反発マットレス”の特性に対して、 悪い影響として現れてきます。

夏は室内温度も高く、高湿度となることから、低反発マットレス(低反発ウレタン)は、とても柔らかなもの となります。身体の沈み込みが大きくなってしまうと共に、体を包み込む低反発ウレタンは、通気性が低いため 「蒸し暑さ」が増してしまうことに。寝苦しさと寝返りのしにくさが生じやすくなります。冬は、低気温となる ことから”低反発ウレタン”は硬化。必要以上に硬さが増してしまい低反発の利点が失われるだけでなく、 身体の局所的な痛みを誘発する要因となってしまうのです。

低反発マットレス(低反発ウレタン)は、基本的に日本の生活環境(自然環境)では、その特性を 生かすことが出来ない(適していない)と考えられるのです。低反発マットレスの利点を生かすためには、 「年間通じて安定した室内気温(寝室の気温)を保持」しておくことがポイントとなるのです。

低反発マットレスが効果的に活用できる生活環境とは!

安物の”低反発マットレス”には、「低反発」ですら無いものが存在。

一時期、日本において”低反発マットレス”が流行となりました。(今も多少、その流れは存在している のかもしれません)そんな状況下で、数多くの低反発マットレスが製作・販売されるようになっているわけですが ・・。中国製(中国などで製造しているもの)などの安価な商品(低反発マットレス)には、”低反発機能”すら 有していないものが多々ありますので注意が必要です。

前項で記したように、日本の生活環境下では、低反発マットレスが夏季節に極端に柔らかくなってしまい、 身体を”支える”という基本的な機能(マットレスの機能)が満たされないものとなってしまうケースが生じる 傾向にあります。それゆえに、日本向けに作られる”低反発マットレス”に関して、そんな不具合(柔らかすぎる、硬すぎる) を無くすためにと、”低反発機能”そのものを緩やかにしたものが販売されているのです。

”低反発”を緩やかにするというとまだ、聞こえは良いですが・・それが何を意味しているかというと、 「低反発ウレタン」では無くなっているということなんですね。そう、”低反発”で無いウレタンという ことは、すなわち、「普通ウレタン」であるということ。 なんのことはありません・・昔から使用されている機能性のないマットレス(敷布団)ということ。 安価なのは、当たり前のことですよね。

日本の生活環境(自然環境)に適しているのは、やや高反発〜高反発力を有したマットレス。

「自然な骨格形状(姿勢)を保つこと」「寝返りを上手く行えるように補助すること」が寝ることによって 身体を痛めない要素となることを考えると、日本の生活環境下 では、”やや高反発〜高反発力を有したマットレス”が適しているものと考えられます。”高反発力”によって ”寝返りが促進・補助”されるからです。

また、もうひとつ大切な要素となるのが”体圧を分散させる仕組みを有したマットレス”であるということ。 「反発力」という要素よりも、こちらの「体圧分散」のほうが大切な機能要素と言えるのかもしれません。 この機能によって、局所的な身体への負荷が減少され、”圧迫””血流阻害””局所的痛み”がかなり軽減 することが出来るのです。

さらに、”夏場に快適な睡眠を得る”ということも日本においてとても大切な要素。 ゆえに、”通気性能の高いマットレス”であることも大切な機能要素となるものと思っています。 通気性が高いほど”ダニの繁殖”も軽減することに繋がりますからね。

高反発マットレス特集!!「高反発マットレスの特性」

マットレスの機能

高い人気を有する日本製の”高反発””体圧分散””高通気性”マットレス!!

やはり、日本の生活環境、自然環境を熟知した上で製品開発をしているという意味でも、 日本製ブランドであることが大きな安心感を与えてくれます。 フィギュアスケーターの浅田真央さんが身体負荷低減に役立つとして愛用していることで 大人気となっている”エアウィーヴ(airweave)”という高反発マットレスも日本ブランド なんですよね。ここでは、”安眠”だけでなく、身体に優しい機能性マットレス(敷布団)として、 今人気の日本製商品を厳選してご紹介しておきたいと思います。ご参考に。

雲のやすらぎ ■雲のやすらぎ
近年新しく登場した”機能性マットレス(敷布団)”が、こちらの雲のやすらぎです。 「体圧分散機能」に特化して開発された商品。 「クロスクラウド式」と呼ばれる”体圧拡散技術”によ る身体への負担軽減(スムースな寝返りと適切な身体の支え)をもたらしてくれるのが特徴です。同時に ”五層構造(厚み17cm)”によって、”高反発機能の特性”でもある「寝返りの補助」と”低反発機能の特性”とも いえる「ふんわり感ある、優しく包まれた寝心地」が得られるのも人気の要素となっています。

多少、デメリットといいますか、少し大変さを感じたのが”布団干し”の時間でしょうか。 ”機能的な厚み”がありますので、しっかりと陽射しと通風をさせるのに、時間をかけた くなりましたが、基本的に”防ダニ・抗菌・防臭効果”が最初から付加されていますので、 実際にはあまり気にすることはなさそうです。

≪商品の特徴≫
◆体圧分散の常識を覆した!独自の体圧拡散製法「クロスクラウド式」採用!
◆凹凸加工のアルファマット採用で腰痛の方に安心!
◆厚さはなんと17cmと極厚ふんわりボリューム敷布団
◆最高級フランスロレーヌダウン仕様であったかい!
◆リバーシブルで春夏は通気性抜群!
◆マイティトップIIを採用で、防ダニ・抗菌、防臭効果
◆安心の日本製
雲のやすらぎの商品詳細・購入はこちらから。

エアウィーヴ ■エアウィーヴ/airweave
日本ブランドとして誕生した「エアウィーヴ(airweave)」。高反発のマットレスパット(使用中のマットレス上 に重ねて使用することができる上敷マッレス)です。安眠へと導いてくれる”機能性の高さ”と”心地よい使用感” から世界的な大プレイクとなっているもの。持ち運びが出来ることから、世界中のアスリート達が活用するようになった ことが人気爆発のきっかけに。浅田真央選手も愛用しているということから、一時品薄ともなった 商品です。

実際、年々スポーツ競技において、エアウィーヴを愛用するアスリートたち も増えており、錦織圭選手(テニス)、宮里美香選手(ゴルフ)などとも スポンサー契約を交わしているようです。(ポータブルタイプのエアウィーヴを 愛用)また、2014年冬季オリンピック(ソチ五輪)においても、 日本をはじめアメリカ、オーストリア、フランス、ドイツ 、スイス など複数のオリンピック委員会と契約を締結。 各国からメダルを狙うオリンピック出場選手にポータブルタイプのエアウィーヴが 提供されているとのことです。

エアウィーヴ(airweave)の商品詳細・購入はこちらから。

airweave(エアウィーヴ) マットレスパット「シングル、厚さ3cm」
airweave(エアウィーヴ) マットレスパット「シングル、厚さ5cm」
airweave(エアウィーヴ) マットレスパット「セミダブル、厚さ5cm」
airweave(エアウィーヴ) マットレスパット「ダブル、厚さ5cm」
airweave(エアウィーヴ) 敷布団タイプ(シングル、厚さ6.5cm)

”心地よい入眠”をサポートしてくれる商品開発情報!!

長きに渡る”不眠症状など”は基本的に 根幹要因を解消することが大切なのは当然のことではありますが・・。 現実的に 不眠・睡眠障害の要因は日常生活の中に多種多様な要素として 存在しているもの。なかなかひとつの要因を特定するのも難しい ものです。

とはいえ、少しでも”スムーズな入眠を得たい”と思っている方も 多く、”薬の処方”に頼っている人も少なくないのではないでしょうか。 ただ、”薬”には「依存症の可能性」などのデメリットも存在 しますので、常用するのは避けておきたい要素となります。

そこでひとつの対処方法として開発されたのが”休息成分”を飲料として 摂取する方法です。詳細はこちらの公式HP(休息サポート飲料の開発)を ご参照してみていただければと思います。

質の良い睡眠が確保できない(不眠など)ことによって、誘発される”肌トラブル”

”良質な睡眠”がなかなか確保できない日々が続くことによって、身体的なトラブルを招くことは 多々あるものです。最も身近なトラブルとも言えるのが、”肌トラブル(ニキビ、肌荒れなど)”。 ”良き睡眠”を心がけることが、そんな”お肌の不調”などを解消する要素ともなることは、しっかり 認識しておきたいところです。

ニキビ跡を”治す”ためのスキンケア!!ニキビ跡専用スキンケア商品紹介

”天日干し”だけでは解決しない寝具・マットレスの「ダニ駆除」

近年”ダニ”の存在は、人に大きな影響を与える要素となってきています。 「吸血によるかゆみによる睡眠阻害」「多様なアレルギー疾患の誘発」「生命をも脅かす病原菌の媒介」 など無視することの出来ない要素となっているのです。 そんな”ダニ”は寝具(マットレス、枕)で大量に繁殖する性質を有しています。それを防ぐためにと、 日々の”天日干し”が大切なものとなっているわけですが・・残念なことに、実際には「天日干し」だけでは ダニの影響を防ぐことが出来ないものに。「マットレスの深部」には、天日が届かないものですからね。

そこで近年、ダニ退治の有効な方法として、人気が高まってきているのが 置くだけ簡単ダニシートなどの ”ダニ捕獲シート”です。 殺虫剤不使用で食品添加物でダニを誘引するため 赤ちゃんやお子様がいても安心して使うことができると共に、使ったあとは燃えるゴミに捨てるだけで 手軽にダニ退治ができます。 ”安全”と”機能性””手軽さ”が人気のポイントです。

痛みを軽減する寝具contents